1983年に設立されたTranspak (トランスパック)は、台湾製梱包機を体系的な手法や知識に基ついて世界市場に輸出した初めての企業です。高い技術力と優れたサービスに全従業員の努力を集結し、世界中のお客様に安全で高品質な満足度の高い商品と信頼をお届けしています。

技術革新を加速させるため、Transpakでは1997年から2回分の「10カ年技術革新計画」を実施しました。この計画では、多額の資金、人材と資源を研究開発に投じられ、Transpakは20年間にわたって大きな成長を遂げました。

イノベーションこそ、成長と進歩の原動力であり、現在、Transpakは台湾NO.1の梱包機メーカー、アジアの技術リーダー、梱包機業界のバリューリーダーとして、お客様に幅広いラインナップの製品を提供しています。Transpakはたゆまぬ努力で革新を続け、2019年には第3回「10カ年技術革新計画」（2019～2028）が開始されました。今後10年の成長への新たな原動力とするべく、新製品の開発に力を尽くし、当社を信頼していただいているお客様により良い製品、より良いサービスをお届けすることで、ともに成長することを使命として努力して参ります。